住宅ローンの選択に、真剣に悩んでいる《あなた》
エムズ ファイナンシャル プランニングに住宅ローン相談に来られるお客様には、 大きく分けて3つのニーズがあります。 ◆ これまで準備してきたお金を頭金に、家は持てるの? ◆ そもそも払い切れるの? ◆ 金融機関から希望するだけのお金を借りられる? 『借りられる金額≠返せる金額』 ではありません。 多額な借り入れに不安がある方は、ご相談ください。 新規購入の場合、初回相談は住宅購入の決断前にお越しください。 ※決断後では、手遅れになる場合があります。
◆ 旧住宅金融公庫(現 住宅金融支援機構)の返済が11年目を迎える ◆ 当初2〜3年の固定金利が終わり、金利上昇保不安! ◆ 月々の返済額が大きくUP! ◆ 当初の計画とライフプランが変化して、月々の返済が家計を圧迫! こんな状況で、借り換えを検討している方は、ご相談ください。
◆ 住宅購入後、将来にわたってお金は足りるのか? ◆ 教育資金がかかる時期や、退職後も返済できるのか? 将来のお金の不安がある方は、ご相談ください。
選択した住宅ローンによっては、 支払い総額に、何百万もの違いが生じることもあります。 しかも、自宅として購入する居住用不動産ですから、 返済完了しても「負債」なんですよ。 固定資産税を支払っていても「資産」ではないのです。 なぜなら、住んでいる不動産はお金を生まないからです。 (会計上の話ではありませんので、悪しからず) 金融機関は、貸し倒れ懸念の少ない個人向け住宅ローンで融資残高を伸ばそうと 注力しています。そのお陰で、様々な住宅ローンが登場しています。 超低金利下に借りる住宅ローンは、全期間または長期間固定金利返済が常識!? と思っていませんか? 一般論があなたに適しているとは限りません。 各家庭ごとに、最適な返済方法は違います。 あなたは、住宅購入後の固定資産税・修繕費なども考慮して キャッシュフローを考えてますか? お子様の教育費が重なる時期でも、家計に余裕はありますか? これから不動産を購入される方や見直しを検討中の方、既にローンを組んでいるが このままでいいのか悩んでいる方。 将来後悔しないためにも一度、金利動向に詳しく、 中立的な専門家であるファイナンシャルプランナーにご相談ください。
総額での支払金額を少なくしながら、定年を迎えるまでに返済を終えるためには、 どの住宅ローンを選べば良いのか、教えてください。
ヒアリングをふまえ、加藤さんに適していると思われる返済方法を、無理の無い返済金額内でシミュレーションした結果、最終的に選んだ住宅ローンは、預金連動型住宅ローン(完全変動金利型)です。 「金利上昇局面=全期間または長期固定金利返済が常識」と考える人が多いでしょうか、人それぞれ適した返済方法があるという、典型的な例でした。
念願の子供にも恵まれ、両親との同居や仕事への復帰・次の子供の予定など、なんとなくではありますが、頭の中に浮かべていました。 最初は、これから建てる家についての住宅ローンについてだけお願いするつもりでしたが、頭の中に浮かべていたライフプランをお話しているうちに、子供の教育費や生命保険なども、この際、気になることは全てお願いしようと思いました。 私たちは35年の固定金利型にしましたが、このタイプのローン商品でも、保証料などの諸経費も割安な商品を提案していただき、さらに登記などどうすれば良いのか、知り合いもいない私たちに、専門家もご紹介してもらいありがとうございました。 家もライフプランも、まだ若いからいいかなと思っていましたが、これからの計画もきちんとできました。ありがとうございます。
退職を目前にして、家を建てることにしました。自分では、退職後の5年間、定期預金や養老保険が満期になるように積み立ててはいましたが、これからの生活を考えると本当に退職金で家を建ててしまっていいのかどうか不安でした。 また、退職後はやりたいことが沢山あり、手元にお金がないと困ると思っていました。 プランでは、私たちのライフプランを重視していただき、セカンドライフを楽しみながら、お金のことで悩むことがないような、住宅ローンの返済プランを作成していただきました。 金利を払うくらいなら、退職金で払ってしまおうと思っていた私ですが、そのとおりにしていたらと思うと、今では恐ろしいです。
とにかく無駄はしたくないと思っていました。そのため、生命保険にも加入せず、運用だけをしていましたが、今回、子供も産まれ家を建てることにしたことで、これからのことをまじめに考えました。 今までは相談料ももったいないと思っていましたが、住宅ローンは大金ですし、これは専門家にお願いしようと思いました。 住宅ローンの話をしていて、住宅ローンを組む際に生命保険(団体信用生命)が必要だと初めて知りました。まだ健康なうちに建てることにして、本当に良かったと思います。話をしていて、家族への責任・生命保険の必要性も感じ、今まで誰に相談したらいいのか分からなかったことも、気軽に相談できる人ができて良かったです。
転職により所得が大きく減ってしまい、住宅ローンの返済がきつくなってしまいました。そこで、まずは生活費を見直そうと思いましたが、何から手を付けたらよいか分からず、よくチラシを見かけていた保険セミナーに行ってみました。 漠然とした不安を払拭しようと相談してみましたが、私たちの体調のこともあり、保険の見直しも住宅ローンの借り換えもスムーズにいきそうになく、心配になりました。 最終的には、今より条件が良い状態でローン返済もできるようになり、月々の負担も減ったうえ、保険の見直しで万が一の時に備えることもできました。また、自分ではついつい甘く見てしまいがちな生活費もプロの目でしっかりと計画でき、落ち着いたら次はセカンドライフについても考えたいと思います。
銀行と固定金利変更の相談を延ばしのばしにしていたら、気が付いた時には変動金利に!今までの金利よりも2倍以上も上がり、返済額は3万円以上も多く引き落としになっていました。 これではいけないと早々に住宅ローンの相談をしたところ、目先の返済額だけではなく、完済までのプランを作成していただきました。もし、相談せずにこのままの返済をしていたら、60歳以降も返済しなければならなかったり、いつまで経っても元金が減らない返済をするところでした。 それを考えると、相談料以上のメリットがあります。 今回の固定金利は10年で、金利上昇した場合を見込んだ住宅ローンの返済プランを作成してもらいましたが、思ったよりも金利が上がったりしそうな時は、また相談しようと思います。何かあったときに相談できる人がいるというのは心強いです。
面倒で、間違いやすいのが「目先の返済額だけにとらわれた住宅ローン」。 あなたの住宅購入・ローンにおける、さまざまな不安点をファイナンシャルプランナーと一緒に整理します。 住宅購入の前後には、どんな費用がかかるの? 「借りられる金額」と「返せる金額」の違いって? 住宅引き渡しまではどんな流れ? 融資を決める2つのポイントとは? 金利1%上昇で、どのくらい負担は増える? ズバリ!あなたが借りられる金額は? →自分にぴったりの住宅ローンの借り方・返し方が分かります。
面倒で、間違いやすいのが「目先の返済額だけにとらわれた住宅ローン」。 あなたの住宅購入・ローンにおける、さまざまな不安点をファイナンシャルプランナーと一緒に整理します。
→自分にぴったりの住宅ローンの借り方・返し方が分かります。
たくさんの住宅ローンの中から、より返済条件が有利な住宅ローンを選択できます。 金利だけでなく、保証料・団体信用生命保険料・事務手数料・繰上返済手数料なども比較して、希望のローンを選べるようにサポートします。 割高なコストの住宅ローンを選んでしまうリスクが減ります。
できる限り現実味のあるライフプランを作成することで、一生涯のお金の流れ(キャッシュフロー)を事前に推測することが出来ます。 住宅資金だけでなく、教育資金、老後資金を含めたライフプランを作成することで、 住宅ローン以外の支出が大きくなるタイミングを把握し、ライフプランを重視しながら、計画的に返済することが出来ます。 金利が上昇した場合の支払額に問題はないかを検証したり、繰上返済を含めた完済までのシミュレーションを行うことが可能です。
住宅ローンを得意とするファイナンシャルプランナーが、融資の申し込み・審査・実行完了までをしっかりサポートします。 弊社経由で、複数の金融機関に仮審査を依頼することも可能です。(状況によりサポートできない場合があります。)
住宅ローンを組む時、ローン全期間にわたる火災保険に加入するよう求められます。たいていは、金融機関等に「勧められるまま」総合型のプランで加入される方が多いです。 それで適切な場合もありますが、不必要 or 過剰な保障が付いていたり、逆に、実は必要な保障が欠けていたりするケースもあります。 そこで、住宅購入あんしんサポートパック・住宅ローンサポートパックを利用された方には、住まいの保険(火災保険・地震保険・家財保険)に関する、ファイナンシャルプランナーによる、専門的なアドバイスを提供いたします。
住宅ローンを組む時、返済期間中に借りた人が亡くなった場合に備えて、金融機関から原則として「団体信用生命保険」(だんたいしんようせいめいほけん)という生命保険にも加入することを求められます。 万が一の場合、住宅ローンの残債は保険金で支払われるので、遺された家族が返済で困ることはありません。ローン返済者は、この自宅にかかる費用分を現在加入中の生命保険の保障を減額できます。 住宅購入後も生命保険を見直さずに、必要以上の保障に保険料を支払い続けると、年間数万円レベルの損失を生じ続けることがあります。 したがって、住宅購入後は、きちんと保険の見直しをして、毎月の保険料負担を減らして、家計をラクにすることをおすすめします。 まず、現在加入中の生命保険が、住宅購入後も適正かどうか診断します。 (住宅購入後に保険を見直すメリットがあるケースは80%を超えます。) 現在加入中の保険を見直すメリットがあると診断され、見直しをご希望の方には、特別料金にて「保険見直しサポートパック」をご利用いただくことが可能です。
1年間無料で12回まで電話・スカイプ・メールによる運用相談が可能です。住宅ローンの返済が始まった後も安心です。 また希望者には、翌年の確定申告(新たに住宅ローン控除を受ける場合、初年度は必須)に関する「一般的なレクチャー」を提供いたします。
サポートコースをご利用した方が、サービスの価値が支払った料金に見合わないと思われた場合、頂いたサポートパック料金を全額返金いたします。プロの仕事の証として、自信を持って満足保証制度をつけております。詳しくはこちら
※初回面談では、即日診断(その場で最終結論の提示)は、原則として行いません。
※初回面談では・・・
〈サポートパックのお申込み〉 お客様 初回相談の後、本サポートコースのご利用をご希望される方は、お申込ください。 申込方法は2種類 1.初回相談の間または終了後、その場にてお申込みいただけます。 2.後日、電話・メールなどにてお申込いただくこともできます。(2週間以内)
〈料金のお支払い〉 お客様 料金は現金払い、あるいは銀行振込みでお支払いください。 その後の追加料金は一切不要です。 お支払いを確認後、プラン作成にとりかかります。
プランを作成するために、初回相談よりさらに詳しくお客様のニーズをお聞きいたします。(2時間以上はかかります) お聞きする内容は・・・ 今後のライフプランについて 物件に関する内容 収入の推移・将来的な収入アップの可能性 繰上返済の希望 金融機関の希望 変動金利に対する抵抗感 ・・・などです。
プランを作成するために、初回相談よりさらに詳しくお客様のニーズをお聞きいたします。(2時間以上はかかります)
お聞きする内容は・・・
担当FPが、詳細なカウンセリングの希望を盛り込み、ライフプランを重視したプランを作成します。 2週間のお時間をいただく理由は・・・ ライフイベントを重視したキャッシュフローを作成します。その後、固定金利・変動金利・預金連動型などの住宅ローン商品の中から、お客様の希望に合った商品と返済方法を選択します。
作成した住宅ローンプランをご提案、ご説明いたします。 住宅ローンを組んだ場合の、家計全体のキャッシュフローを、ファイナンシャルプランナーと一緒に確認してきます。 住宅ローンの選択に関する具体的なアクションプランを丁寧に解説・質疑応答をいたします。 提案書は以下の2種類で構成されています。 オリジナル提案書(問題点の分析&実行可能な保険プラン) 15ページ以上におよぶ提案書の内容は・・・ 現状の把握 理想/希望条件の把握 問題点の認識 予想金利変動幅推移 住宅ローン商品(2パターン以上) その他(諸費用について) アクションプラン(2パターン以上) プラン実行の注意点 アクションプラン実行の主なメリット 住宅ローン以外の問題点 キャッシュフロー(CF)表 住宅ローンを組んだ場合の、お客様の家計の推移10〜40年が分かります。 住宅資金だけでなく、教育資金・老後資金を含めたライフプランを作成します。 目先のことだけにとらわれず、長期にわたって家計が破綻することが無いように、住宅購入後のキャッシュフロー表を検証します。
作成した住宅ローンプランをご提案、ご説明いたします。 住宅ローンを組んだ場合の、家計全体のキャッシュフローを、ファイナンシャルプランナーと一緒に確認してきます。 住宅ローンの選択に関する具体的なアクションプランを丁寧に解説・質疑応答をいたします。 提案書は以下の2種類で構成されています。
プランが無事完了するよう、住宅ローンの申し込み・審査・実行をサポートします。 プラン実行にあたってお困りのことやご不明な点がありましたら、些細な事でも遠慮なくお聞きください。
必要十分な住まいの保険(火災保険・地震保険・家財保険)に関する、専門的なアドバイスと加入のお手伝いもいたします。 現在加入中の生命保険が、住宅購入後も適正かどうかを診断し、保険を見直すメリットがあると判断された場合には、ご希望により特別価格にて「保険見直しサポートパック」をご提供いたします。
1年間無料でお電話・メールによるご相談が可能ですので、住宅ローンの返済が始まった後も安心です。お困りの際はすぐにご一報ください。 確定申告(新たに住宅ローン控除を受ける場合、初年度は必要)に関する「一般的なレクチャー」を提供いたします。
エムズファイナンシャルプランニングが提供する「住宅ローンサポートパック」は、 中立公正な専門家が、あなたに合った固定金利・変動金利を交えたシミュレーションと、住宅ローンを踏まえた、本格的なライフプランをご提案するオーダーメイド型の サービスです。 プロによる適切なアドバイスで、時間を節約しながら最大の効果が得られます。
(2)現在加入中の生命保険が、住宅購入後も適正 かどうか診断
これらのサービスに満足保証制度を付け、上記の料金で完了までサポートいたします。 ※初回相談のみで終了の場合は、4,000円となります。
当サービスでは、皆様に安心してご利用いただけるように、自信あるプロの仕事の証として「100%満足保証制度」をつけています。
あなたが、このサポートパックを利用し、サービスの価値が支払った料金に満たないと思われた場合は、頂いた料金を全額返金いたします。
100%満足保証制度適用期間は、お客様への提案後30日以内といたします。 この満足保証制度のご利用を希望される場合は、メール・ファックスまたは郵便(締切は同30日以内)でお申し出ください。書式は問いません。 既に頂いているサポート料金の100%を、8日営業日以内にお客様に返金します。
※当社としては、この制度が乱用されると損失を被ってしまうリスクがありますが、 お客様には最高の安心感を持って当サービスをご利用いただきたいと思い、 導入しております。